2012/09/22

「Music Month」

久しぶり過ぎるブログ更新で申し訳ございませんが、どど~んと盛りだくさん、10月のガレリアライブ情報です。
ジャンルは様々ですが、魅力的な世界観を持ったアーティストさんばかりなので、全てのライブがとても楽しみです。

皆様お誘い合わせの上、秋の夜のライブをお楽しみください。



10月のライブ一弾は、デビュー前から応援を続けている福岡出身の歌姫です。

"ももちひろこ"
『ロコカフェライブ vol,8』
@ cafe galleria presented by Universal Music Japan

Day: 2018.10.1.Mon 
Hour: open 19:00 / start 20:00
Fee: adv 2300yen / day 2800yen (1drink 別途

*お食事御利用のお客様は、お早目の御予約をお薦め致します。


~artist profile~

ももちひろこ

福岡を中心に、カフェ・ストリート・ライブハウス等で精力的に活動しているシンガーソングライター。
 
地元の大学に進学後、「自分に何が出来るのだろう…」と何でもない日々を過ごしていた時、ふと、家にあった父親のギターを取り出し、独学でギターを学ぶ。少ないコードを覚え、3曲カバー出来るようになったので、「誰かに聞いてもらいたい」という思いだけで、天神のストリートへ。
そこで触れた、暖かさや想いを、大切にしようと、さらにオリジナル曲を作るようになり、ストリートの他、ライブハウス等への出演をするようになった頃から、知人や先輩の進めで、メジャーでの活動を目指し、オーディションを受ける日々がはじまる。
存在感ある歌声は、聞く人たちの心を惹きつけ、地元のCM(ブライダル雑誌「メロン」)の楽曲を担当するようになり、また、テレビ西日本にて特番が組まれ、放送される。
2009年に行われた、ユニバーサルミュージック×新星堂 新人発掘オーディション”CHANCE! 09”にて、最優秀賞を獲得。
2010年12月8日 福岡限定・プレデビューシングル『and I…』発売。1週間で完売!
2011年2月9日 映画「洋菓子店コアンドル」(主演:江口洋介、蒼井優)の主題歌・『明日、キミと手をつなぐよ』でメジャーデビュー。
デビュー後も、福岡在住のまま、福岡からの発信で活動を続ける。






10月ライブ第二弾は、世界中の音楽をベースに歌われる、独特な世界観を持つアーティスト・一十三十一/ヒトミトイのニューアルバムリリースツアー!!


"一十三十一 hitomitoi"
『CITY DIVE TOUR 2012』
@ cafe galleria presented by Studio Soup

Day: 2018.10.15.Mon 
Hour: open 19:30 / start 20:00
Fee: adv 3000yen / day 3500yen (1drink 別途
*Limit 120 tickets!!
*お食事御利用のお客様は、お早目の御予約をお薦め致します。


~artist profile~

一十三十一 / ヒトミトイ

札幌出身。幼少時代よりスパイシーな家族とともに世界諸国を旅して廻る。
2002年「煙色の恋人達」でデビュー。“媚薬系”とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンでエキゾな独自のポップスを展開。2007年にはディスニーアニメ「リロイ&スティッチ」のエンディングテーマを歌う。
「JINTANA & EMERALDS」はじめ、別名義でのプロジェクト多数。CM音楽やナレーションなど様々なフィールドで活躍中。2011年初夏より、初の主演映画「百合子、ダスヴィダーニャ」が全国で順次公開中。
2012年6月、5年振りのオリジナルフルアルバムがビルボードよりリリース決定!






10月ライブ第三弾は、映画・夢売るふたりのサントラを引っ提げてやって来る、モアリズムレコ発ライブ!!

"モアリズム"
原案・脚本・監督:西川美和
主演:松たか子×阿部サダヲ
『夢売るふたり・サントラレコ発ライブ!』
@ cafe galleria presented by cafe galleria

Day: 2018.10.18.Thu 
Hour: open 19:00 / start 20:00
Fee: adv 2500yen / day 3000yen (1drink 別途

*お食事御利用のお客様は、お早目の御予約をお薦め致します。


~artist profile~

モアリズム

東京郊外国立市を拠点とし、全国を放浪しつづける日本語リズム&ブルースの決定版!
ナカムラ(ヴォーカル&ギター)、アントニオ佐々木 (ギター)、清水"エスパー"光一(コントラバス)、の超個性派3ピースにより1940年代後半から1950年代にかけて、ブルース、スウィング、ジャンプ、ジャイブ、ラテンの奇跡的な出逢いによって生みだされた本来のリズム&ブルースのグルーヴ、エンターテイメントを今に甦らせ日本語大衆音楽の新境地とすべく結成。
作詞作曲も担当するナカムラは、現在では珍しくなくなった日本語詞とルーツ系ブラック・ミュージックとの融合における先駆者的存在。
1997年~2007年モアリズムの前身カリフラワーズで、映画「蛇イチゴ」「ジャムフィルム~フィメール」「夏目漱石夢十夜第九話」「ゆれる」という西川美和監督作品全ての音楽を担当
2008年モアリズム結成。"Rhythm&Blues"を発表。
2009年全音楽を担当した映画『Dear Doctor』(監督:西川美和 出演:笑福亭鶴瓶・瑛太・etc)の
サウンドトラック盤とオリジナルアルバム『笑う花』を2枚同時リリース。北海道から沖縄まで放浪を続け、年間167本のライヴを敢行。
2010年6月、3rd album『EVERY SONG IS LOVE SONG』リリース。
2011年1月、東京JIROKICHIで収録したライブアルバム「STORMY SATURDAY」をリリース。
同1月、自主企画「東京RHYTHM&BLUES」を立ち上げ
“踊ろうマチルダ”“夜のストレンジャーズ”“曽我部恵一”“金田正人”などを迎え盛り上がりを見せている。
4月、岩手、宮城、山形、群馬の9アーティストに声を掛けコンピレーション・アルバム「東へ北へ」を発表。
また、ナカムラに続きアントニオ佐々木、清水エスパー光一とソロアルバム・リリースと個々でも精力的な活動を展開している。





まさに "Music Month"
カフェ・ガレリアは、豊かな秋を迎えます。

チケット及びお問い合わせは、全てカフェ・ガレリアまで、お気軽にお問い合わせください。

Ticket & Info: cafe galleria(カフェ・ガレリア) 092-751-2189